オススメの用途
入学を記念して手ぬぐいを活用しませんか?
- ~4月にオススメの用途~
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時折吹き抜ける寒風が、芽生えたばかりの若草を揺らす、麗らかな春。新しい門出を祝う入学式が全国各地で執り行われます。
凛と引き締まった眉からは、その一歩から始まる新生活に抱く、期待や不安が見て取れ、心を込めて応援したくなります。
- ■入学式について
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欧米とは違い、春に行われることが一般的な、日本の入学式。
戦火の中で生まれた伝統が、今も残っていることは複雑な心境ではありますが、定着してしまったそれが今さら変わることはなく、桜の花に見守られながら、新生活が始まります。
- ■入学式と手ぬぐい
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入学を祝して、実に様々なものが贈られますが近年、その中に手ぬぐいの名前を見かけることが増えてきました。
贈答品や記念品、物販品やノベルティと幅広い活躍を見せる、手ぬぐいは華やかな桜柄から、新緑の青さまで、味わいある色彩が表現可能なので、新入学を祝うアイテムと最適です。
端午の節句に手ぬぐいを活用しませんか?
- ~5月にオススメの用途~
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風が優しく爽やかに吹き抜け、青々とした香りが鼻の奥で踊る5月は大型連休の最終日。端午の節句は春の終わりを告げます。
日本では、こどもの日として定められる端午の節句は、男の子の健やかなる成長を祝い、盛大に行われます。
- ■端午の節句について
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旧暦において端午の節句とは、牛の月と呼ばれた5月の最初に訪れる牛の日を節句として祝ったことを起源として、5が並ぶ5月5日を端午の節句と呼ぶようになりました。
日本では、女性が田植え時期を前にして、その身について穢れを払った風習が起源とされています。
- ■端午の節句と手ぬぐい
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一人っ子が増え、お子様を大切にする傾向が強く、こうした風習は逆に廃れるどころか盛り上がっております。
そのため記念や贈答用、物販用として、手ぬぐいにこいのぼりなどをプリントして販売するのはいかがでしょうか?