YOSAKOIソーラン祭りに手ぬぐいを活用しませんか?
~6月にオススメの用途~
近年、一段と耳に届くようになったYASOKOIソーラン祭りは、2016年の今年25年目を迎える歴史あるお祭りです。
YOSAKOI×ソーラン節の融合ともなると、どちらも和の香りが色濃く残る伝統芸能といえますので、衣装の一つにワンアクセントとなる、オリジナル手ぬぐいを活用するはいかがでしょうか?
- ■YOSAKOIソーラン節について
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YOSAKOIソーラン踊りは、その成り立ちには賛否あれ、結果として25年間も続けられていることを考えれば、道内外の方々にとって価値あるものであったと言えます。
YOSAKOIソーラン踊りは、香川県のよさこいと北海道のソーラン節とを掛け合わせたものになります。
- ■YOSAKOIソーラン踊りと手ぬぐい
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YOSAKOIソーランは、鳴子と曲中にソーラン節のフレーズを入れることが約束なので、その中で衣装などにこだわります。手ぬぐいや法被などを上手く着こなし活かすことで、
何処のチームよりも目立つ衣装を作ることが出来ます。なお当店では、手ぬぐいも法被も作成致します。
海の日と手ぬぐいを組み合わせませんか?
~7月にオススメの用途~
7月は多くの海岸で海開きが行われる月であり、それと同時に、本格的な夏の始まりを実感する方々も多くいらっしゃいます。
特に海の日は、海に対する関心が高まる日。こうした祝日と手ぬぐいをコラボレートしてみるのも面白いです。
- ■海の日について
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日本にある国民の祝日のひとつであり、周りを海に囲まれる島国の日本だからこそ、海に関心を持ち、海に感謝し、日本の繁栄を願う日として、様々な海にまつわる用事を行う日です。
1996年までは、海の記念日という平日でした。
- ■海の日と手ぬぐい
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海の日には、海にまつわる様々なイベントが全国的に催されます。その時、内容に即したデザインの手ぬぐいを制作し、配るのは宣伝力抜群であり、海の日の目的にもマッチしています。
また、海水浴場にてオリジナルグッズのひとつとして販売することもオススメです。何故ならば、手ぬぐいは非常に使い勝手の良いアイテムであり、海での活用方法もたくさんあります。